日本文化交流活動

LJIは、ラオス人と日本人の相互理解を促進し、関係を強化するために、さまざまな交流活動を定期的に行っています。
日本留学フェア
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日本の大学がラオスの学生に教育プログラムや奨学金の情報を発信するイベントを定期的に開催しています。

本田財団Y-E-S奨励賞
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Y-E-S奨励賞は、本田宗一郎が設立した公益財団法人本田財団が創設30周年を機に2006年から始まった、科学技術分野における将来のリーダーを育成することを目的とした奨学制度です。

展示スペースコーナー
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LJIではロビーで企業のプロモーションのための展示コーナーを設けております。

交流活動プログラム
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日本の大学の学生とラオス人学生との学術交流や文化交流を目的とした交流プログラム。
 

ラオス語研修
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JICAボランティアによるラオス語研修のプロジェクト。 

浴衣着付け教室
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ラオス大学学生向け「ゆかたワーク ショップ」、一般向け「ゆかた着付けサービス」を実施しています。  

茶道教室
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茶道(さどう)は、歴史に彩られた日本の伝統文化です。
茶道とは、畳敷きの伝統的な茶室で、お茶を点て、飲む儀式です。
茶道は、日常の慌ただしさから離れた雰囲気の中で、亭主のもてなしを受けるためのものです。

活け花教室
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生け花は、四季折々の自然から採取した花や木の枝、草などを用いて、日本古来の花を生ける芸術活動です。
さまざまな花や葉を美しい花器に生け、装飾に用います。

節分
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2月3日とは、豆をまき厄除けや福を呼び込む日本の行事です。 
 

雛祭り
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ひな祭りは女の子の健やかな成長を願う行事。「桃の節句」とも呼ばれ、ひな人形に桜や桃の花、雛あられや菱餅などを飾ったり、ちらし寿司やハマグリの料理を楽しむ節句祭りのひとつです。

端午の節句
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端午の節句とは、男の子のすこやかな成長と健康を願って、お祝いをする日です。 端午とは、「最初の午(うま)の日」といった意味。「端」には、最初や、始めという意味があります。 節句とは、季節の節目のこと。神様にお供えをしていたことから、「節供」とも書きます。 端午の節句には男の子の力強くたくましい成長を願って、五月人形を飾ります。 五月人形には武士の甲冑や兜で飾られたものがあります。 また、男の子が「どんな環境にも耐え、立派に成長するように」と立身出世を願って鯉のぼりを飾る風習があります。

七夕祭り
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七夕とは、織姫(おりひめ)さまと彦星(ひこぼし)さまが天の川を渡って、1年に1度だけ出会える7月7日の夜のこと。短冊に願い事を書いて、笹竹に飾り付けます。